ヘルスケア

身体のQ&A【婦人科系のお悩み】

Q&A

最近私がお客様に入って疑問に思ったことを回答してみました!

Q:25歳から30歳まで生理の悩みがなかったが、
30歳以降自分自身のコントロールができない。
毎月凄く落ち込む、涙が止まらない、
PMSが酷い方。

A:基本的に血液不足、血液が足らない。骨は血液を作っている。
心臓、肺の機能を上げること。血液の配分が乱れている。
タンパク質と鉄分をしっかりとる。
心臓と肺の機能を上げるためにラジオ体操からまず始めるのもいいかもです!
定期的なトリートメントをオススメします。

Q: 妊活は何故漢方がいいんですか?

A:漢方には補血作用がある。植物と内臓は似ている部分がある。
内臓のと形態が似ている。内臓に浸透しやすい。植物の物は内臓に浸透しやすい。
血になりやすい。ホルモン剤などの西洋の薬も大事ですが、妊娠は病気ではない。
体に優しい物を飲んで補う。

私的考えも少しお伝えすると、勉強する中で、体は全て繋がっていると私は思いますので、
子宮だけの一個の臓器をどうこうするのではなく、全体を見て考えていけばいいのかなと
思います。漢方というは一個の事を改善するのではなく
全体をよくしようと働きかけてくれるのが素晴らしいところだと思います。

なので、ご自身の体に合う漢方を選ぶ事が1番重要だと私は思うので
しっかりとカウンセリングして処方してもらうのが良いと思います!

よもぎハーブ蒸しのブレンドもオススメです!

Q 手術する事になりました。
手術前、手術後は何をしたら良いのでしょうか?

A: 手術前は心の状態よくする事が大事だとおしゃっておりました。
屈折する外側からの入れた物が心の状態に繋がります、
病気になった事で妬んだり、恐れたり、敵、征服しようとすると心が脱力し、
動静させないで病気対して
肉体の緊張がずっと緊張しっぱなしになるので、自分の心地よい環境作り。
精神的な心得。病気の発生は根拠。
征服しようとすると囚われる、これを作ってしまっては行けないそうです。
手術後、ですが体の癒着しているものを取るために痛くても頑張って
体を動かす事が良いそうです!
こちらは医師との相談上で行って下さい🙇‍♀️
病気は症状には必ずプロセスがあります!
飛び越えて病気になることはないのです。

Salon Akiでは、手術後のケアも承っております。

Q:仙骨が生理なると痛い

A:仙骨に圧がかかりすぎる
仙骨というのは休みのないところ
ずっと稼働しているところなんです、実は!
骨盤が前傾、後傾して歪んでいると痛くなる。
仙骨が痛くなると顎関節症になりやすい。骨の歪みを整える。
血流が滞っているので出して上げる。オススメの施術は美骨盤調整です。
タンパク質、鉄分をしっかりと。

Q:生理がくると左側の仙骨が痛い、
生理の時は鎮痛剤13回は服用を3日間必要
子宮筋腫あり他にも小さいものがたくさんあります。

A:仙骨の部分は上の回答と同じです。
プラスで子宮筋腫がある場合ですと圧迫して痛みが出ている事があります。
鎮痛薬の多様もあまり推奨しない感じです。
物凄く痛い時にだけ服用する。痛みも出ている事を感じる。痛いなを出す。
鎮痛剤を飲んでないと不安、怖さを感じているかもしれませんので、
鎮痛剤をお守り代わりに持つのもいかがでしょうか?
☺️
痛みを鎮痛剤で、封じ込めらことは薬で熱を押し込む事に繋がるので
そうではなく、痛いは熱くなって炎症をして自ら熱を捨てる事をしています、
それを薬で封じ込めるのは、逆にどこかにまた炎症を起こす可能性があります。

私も全然知らなかったので、痛いとすぐ薬を多用多飲しておりましたが
勉強していく中で考えが変わってきました!
無理に我慢はいけませんが、必要な時に飲むのをオススメしております。
オススメの食材
タンパク質、鉄分、婦人疾患があるので
ビタミンE

Q:PMSで凄く眠たいです、仕事が手につきません。

A:腎機能が弱っている。血が足りない。心臓の弱り。
眠くなる、軽い運動。週に23
今いろいろと運動法があるので心がときめいたり心が楽しめる運動、好きな感じの運動。

Q:卵巣嚢腫、小児肺炎。
手術後の生理が酷い、生理がバラバラ、止まったりする。
毎月あったり不安定、目覚めてしまう。

A:お腹に小豆カイロ、湯たんぽなど自然の温かい物を当てる。
好きなことをしてストレス発散!
頭寒足熱をするといいです。
頭を冷やして、足は温める。
氷水を背中の右後ろ寝る前に20分あてる。(氷水の当て方はご連絡下さい)
夏は30分程度。場所が肝臓。熱くなっているのを冷ます。
足元は湯たんぽなどで温かくします。

喘息について
呼吸をする為に吐く、気管を広げる為咳は根本的な熱を取っている。
喉を冷やす。氷水で冷やす。氷水は0度。
保冷剤は冷たすぎる。保冷剤は-5度。医師の指導の元で運動を行う。
心肺機能を少しずつ上げていく。しっかりとウォーミングアップ。歩行をする。
自然を見ると体が落ち着く。
自律神経の問題。定期的な施術を!!!
施術を受けられる場合のアプローチする場所[喘息がある場合はお伝え下さい!!]
【上半身】顔、耳、三叉神経、上半身1時間
【期間】半年、月に
2
水が足りない。1リットルよもぎハーブ蒸しブレンド(肺ブレンド)
常温のお水も取ってください(500ml)

Q:婦人疾患で子宮摘出、中々眠れない。

A:朝日を浴びる。朝の日光浴[3分間]
ハードな運動をしすぎない、水中歩行がオススメ。
心拍数を上げすぎない。

 

人体とは未知なる物です!
また、わからない事がありましたら、調べます
お身体の事を調べて欲し方などお知らせくださいませ。

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