乳養生　～バストケア・おっぱいケア～

私がこの講座を受けようと思った理由
私の血縁関係の伯母が疾患になり壮絶な闘病し困難に立ち向かい
こんにちまで再発もなく、元気で暮らしております。
私が子供時からお世話になっていた方、本当に皆のママでした。その方が疾患になり・・・
かなり辛い闘病生活だったと思います。
私はもう１度会いたかったです。帰らぬま・・・
悲しい出来事がありました。
この講座があると知って、あっ！胸の事が知れると思ったからです。
講座が素晴らしすぎて技術を行いたいと思ったからです。

私の友人やお客様など、私もたまに・・・
多い症状に“胸の痛み”があります。
現在、成人女性の３人に１人が胸の痛みを感じ
５人に１人はしこりを確認しているという状態です。
そして乳がんは１５人に１人とされていますが
“ガン”というのは突然なるものではなく、必ず機序があります。
３０～４０代の女性は２人に１人の割合で乳腺症予備軍という結果も出ていました。
胸も生殖器なので、ホルモン、子宮、卵巣、月の影響を受けるように出来ているそうで、
胸元の症状は感情面やトラウマとも大きく関係している。
特に卵巣との関わりが非常に強い臓器です。

セックスシンボルでもあり、男性を魅了する部位でもあり、何よりも、
生命を育む場所でもある“おっぱい”

そしてハートのチャクラ(第４チャクラ)に支配される胸部との関係やこれらの
関わり方について、今一度知っておかねばならないことがたくさんあります。

ここは、愛や慈愛、平安を意味する場所となる為、人との繋がりや外的な環境下で受ける
ストレスが女性の場合、胸の不調として現れることがあります。

私はお客様を通じて“胸の不調”についてより深く学んでいきたいと思います。

期待できる効果

乳房のあらゆる疾患の予防や再発防止に有効
乳がんの手術後ケア
産後ケアで、中々おっぱいが出にくい方
体温の上昇・冷え性・低体温・免疫UP
ホルモンバランスの整え
ホメオスタシスと精神の安定
PMS・生理前後の胸のはりや痛み
深いリラックス・ストレスの抵抗性を高める
バストアップ・姿勢を正していきます
呼吸が深くなります
筋肉の弛緩・血管の拡張と神経の強化

施術のタイミング・注意事項

医療行為ではありません。あくまでも乳房の疾患予防や再発防止を促す技術となります。
疾患がある方は主治医の指示をあおり、施術を受けるようにして下さい。
心疾患、帯状疱疹、風邪、肺炎、ペースメーカー、悪性腫瘍やガンを患っている方
脳疾患、狭窄症、血栓、上半身に怪我がある方はNG
出来れば生理7日前、生理中に行う事をお勧めしております。
必ずしもではないのでご安心ください。
月2回の施術が良いかと思います。
通う回数など分からないことがございましたらお気軽にお問い合わせください。