婦人科疾患を知ろう
代表的な婦人科疾患 子宮は優しい臓器
妊娠を希望している方もしくは疾患を持っている方は定期的な病院
妊娠したい方は体質改善→睡眠・食事・運動
子宮腺筋症について
子宮腺筋症は 30代後半から50代にかけて病変が大きくなり、
内膜症よりもっと痛い、臓器の癒着
内膜の内側に塊ができる、
優しい方、グッとこらえる方
子宮腺筋症の体質
子宮内膜症と子宮筋腫が両方が、かけ合わさったような感じなのかなと
私の見解です。
血虚(けっきょ):血が足りない、貧血など
陽虚(ようきょ):身体が冷えやすい、生理の期間は7~10日以上ダラダラ続く方多い
於血(おけつ)のタイプ:血がドロドロ
女性ホルモンの乱れ、リズムがものすごく乱れている
月経のリズムを整えてあげないといけないから、気になる方は基礎体温を測るようにする。
基礎体温でご自身のホルモンバランスがちゃんとチェックできる
大体、排卵前は36,3~5℃ぐらいの間がベストな体温そこから排卵後、高温期が36,5~9℃くらいベスト!
免疫力を高めて、炎症しやすい体っていうのを鎮めてあげることが重要。
婦人科系疾患をお持ちの方は週に数回運動するようになって改善された方多い。
血流を滞りなく全身に循環させるのが大事ですね。
卵巣嚢腫をお持ちの方はむくみ体質なので利尿効果のある物飲んであげるといいです
カフェイン強めのものよりは、野菜などで調整するギムネマ、マテなどがいいです。
むくみ注意!!
ご自身がむくんでいるのか?チェック!! 朝起きで鼻が膨れている(膨張)でわかる
鏡を見ていつもよりも鼻が2周りくらい大きいなって思ったら、腎臓などに関係がある浮腫体質。
ピルを服用していなければ馬のプラセンタもしくはジンジャーやタ
ホルモン剤を使用している方はビタミンBが不足しやすいので補うお食事も。
腸内環境を整えたいのなら、トリファラがいいです(すごい苦いです)
血虚(けっきょ)のタイプ
経血の量少なめ、薄い赤色やピンク色、
貧血の方が凄く多い生理後の腹痛、腰痛、倦怠感
血虚(けっきょ)の方はそもそもめまい、立ち眩み、
なりやすい不調や病気
不妊症、流産、眼精疲労、PMDD、鬱っぽい感じ、
激しい運動や無理なダイエットは控えた方がいい→血虚(
生理が止まりやすい→不妊症 妊娠にはたくさんの血液が必要なのです
うつ病やパニック障害に移行しやすい→極度な運動やダイエット エネルギーの状態を消耗してしまう
香辛料の強い物や辛い物をあまり食べない方がいい精のつく食べ物
ウナギ、ナッツ類(ピーナッツ、クルミ)、牡蠣、青魚(マグロ、
陽虚(ようきょ)のタイプ
経血の色黒っぽい、黒褐色、黒い近い赤色、赤黒い(黒色が強い)
子宮内膜が排出できなくなることがおこりえます。
子宮内にレバー状の壊れた内膜が残りやすい。
子宮の中にレバー状のものが内膜に残ってくると血の塊が生理の時
生理の期間は7~10日以上ダラダラ続く方多い。
体が冷えやすい低体温の方が多い 凄く物静かな方が多いうつ病になりやすい。
冷たい物食べると体調が悪くなる。
基礎代謝が低下しやすい(少ない)→
生理前になるとお腹冷えてきます 生理痛酷いので温めると逆に和らぐタイプなりやすい不調や病気
特に腰痛、腹痛、頭痛、基礎体温の高温期の異常(高温期が低い、
パニック障害、於血(おけつ)と同じで子宮筋腫、内膜症、
下半身をなるべく冷やさない下半身の血の巡りを良くする生足スタ
於血(おけつ)のタイプ
血液の流れが悪い方が多い色は赤や、赤黒い、
生理の期間が7日以上ダラダラ続く不正出血チョコチョコある方が
子宮筋腫、内膜症、卵巣嚢腫、チョコレート胞が於血(おけつ)
生理前に下腹部がポッコリしてお腹の張り強くみられるから生理前
なりやすい不調や病気
子宮筋腫、内膜症、卵巣嚢腫、チョコレート胞、腰痛、
於血(おけつ)の方はお肉、
子宮腺筋症の方の意見をもっと知りたいと思いました。
もっと、これ知りたいなど、
何かご質問等ございましたら、お気軽にお声掛けください。
メニューで迷ったときは「足の冷え」からチェック
【足が冷えていない方】
婦人科系の不調があっても、冷えを感じない場合は上半身に負担が出やすい傾向。
《選び方》
・美骨盤調整のみ → 骨盤や姿勢を整えたい方に
・肩こり・むくみ・疲労対策セット(美骨盤調整+足つぼ+ヘッドケア)
・目の疲れ・冷え・自律神経ケアセット(美骨盤調整+よもぎ蒸し+ヘッドケア)
【足が冷えている方】
婦人科系の不調がある場合は、下半身に冷えが集中しやすい。
《選び方》
・よもぎ蒸し+足つぼ → 下半身から温めたい方に
・妊活・自律神経ケアセット(美骨盤調整+よもぎ蒸し+足つぼ)→ 巡りを整えたい方に
お悩みの解決に尽力し、お身体の状態に合わせてご提案いたします。
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